バイクについて

[初心者必見] バイクの「電装系カスタム」〜まとめ記事〜

2022年8月3日

電装系まとめ

これまで、いくつかバイクの電装系カスタムの記事を書いてきました。

この記事はそれらのまとめ記事となります。

これらの記事の内容を理解すれば、電装品カスタムも怖くないですよ!

1・まずは基本の配線処理をまなぼう!

詳しくはこちら!

[脱失敗]バイクの配線方法「基本の3パターン」を解説します!

こちらの記事ではオートバイや車で使用されている「配線」の基本的な作業を解説しています。

配線ってなんだか難しそう・・・・・・
ポイントを押さえれば簡単!だれでも出来ます!

☑ポイントは「専用工具」を使うこと。

※安価なもので大丈夫です。

関連

ここではいくつかの配線方法を解説しています。

1:ギボシ端子を使った接続方法。

2:配線を割り込ませる方法。

3:カプラーを使った接続方法。

一般的な電装系のアフターパーツ(社外品)はこちらの記事を読めば取り付けられるはずです。

☑今までバイクの配線を触ったことがない。

☑プロ使う配線方法を知りたい。

こんな人におすすめです。

2・今や必須!バイクにUSB電源を取り付けよう!

詳しくはこちら!

「誰でもできる」バイクにUSB充電器を取り付ける方法[簡単]

この記事は最初に紹介した記事の方法を利用し、「USB充電器」を取り付ける方法を解説しています。

スマホをナビとして使いたい!

最近のナビアプリは優秀で、地図が古くて存在しない道を案内されることもありません。

ほとんどのライダーはスマホをナビとして使用しているのではないでしょうか。

スマホをナビとして使う際、充電をどう行うかが問題になります。

この記事では、スマホの充電やUSB駆動のパーツを使用するのに必要な「USB充電器」の取り付け方法を解説しています。

初めての電装系カスタムには「USB充電器」の取り付けがおすすめです。

3・時代は「急速充電」バイクだってUSBの急速充電がしたい!

詳しくはこちら!

バイクで「急速充電」を可能にするには?[シガーソケットor充電器]

ここ最近は、スマホの性能が高くなるにつれ、ナビなどのアプリが使用する消費電力も増大しています。

こんな状態になったことはありませんか?

充電しているのに、バッテリー残量が減っていく

充電よりも消費電力の方が高いと起こる現象です。

こういった状態を回避するには、適正な電力で充電しましょう。

昨今のスマホは「急速充電」に対応しているものが多いですね。

バイクで急速充電を可能にするには、いくつかのポイントがあります。

4・めっちゃ明るい!バイクにこそ「LEDバルブ」[RISINGアルファ]

詳しくはこちら!

「RIZINGアルファ」ヘッドライトをバイク用LEDライトに交換

最近の新車では「LEDライト」が装備されているバイクが増えてきました。

しかし、一昔前のバイクでは「ハロゲンバルブ」(電球)のヘッドライトがほとんどです。

バイクのヘッドライト暗すぎワロタwww

僕は初めてバイクに乗ったとき、ヘッドライトの暗さにビビりました。

特にバイクは車と違いヘッドライトが1つしかありません。

街灯の少ない地方に行くと、とても暗く感じます。

この記事では「RIZINGアルファ」(バイク用LEDバルブ)のレビュー、取り付け方法を解説しています。

いままで、一般的な「ハロゲンバルブ」「HID」「中華製のLEDバルブ」などいろいろな「ヘッドライトバルブ」を使ってきました。

それぞれの違いなども解説しています。

自分のバイクの「ヘッドライトを明るくしたい!」そんなあなたにおすすめです。

5・冬はやっぱりグリップヒーター!

詳しくはこちら!

グリップヒーターの比較と「取り付け方」を解説![両方買いました]

冬の時期、バイク乗りにとって寒さとの戦いの時期ですねww

特に寒さを感じるのは「指先」。

バイクはアクセルやクラッチを手で操作しますから、寒さで指先の感覚が鈍くなると致命的です。

「グリップヒーター」はグリップ自体が発熱するもので、冬の寒さ対策としては鉄板です。

グリップヒーターは「一体型」と「巻きつけ型」この2つに分けられます。

ここでは過去3回グリップヒーターを買い替えた経験から、「メリットとデメリット」、取り付け方法を解説しています。

「冬でもバイクに乗る」ライダーにはおすすめ記事です!

6・「メーター交換に必須」配線の整理!

詳しくはこちら!

見えない場所をきれいに!ヘッドライトケースの中の整理[社外メーター]

先程解説した方法で、電装品を取り付けたり社外品を取り付けると、配線が余ることがあります。

様々な車種に対応できるよう、配線に余裕をもたせているからですね。

それらの余った配線はどこに入れておくか・・・・・・

だいたいの場合、ヘッドライトケースになりますよね。

「気がつくとゴチャゴチャ」になりがちなヘッドライトケースの中身(配線)の整理方法を解説しています。

ここで解説している方法は「社外メーター」に交換後の配線にも使えるような内容になってます。

☑愛車のメーターを交換してみたい

☑アフターパーツでライトケースが閉まらない・・・

こんな人におすすめです。

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